ぽっかり感





 る? を飲みながら更新。
 ビールのおいしさはまだわからないけれど。
 

 ニノドッキリを見ながらなので、苦みがだいぶ増してるような気がしてる。にしても、どこでこの人はドッキリに気付いてるのかなとか考えたら面白い。いくらとくまサンの演技がすごいとは言え、二宮サンがあんな、あからさまなドッキリに気付かない訳ない!と、思うんだけどなー(笑)
























 以下、ゆらゆらなのでたたみます。



















 



 もう、しつこいくらいに。(笑)




 ずっとコンのことを考えてる。
 ようやく落ち着いてきた今、いろいろ冷静にあーでもないこーでもないと考え始める。



 浮かれまくった99%
 あんなそばに、憧れの夢の人たちがいたことへの感動。
 
 


 でも、残りの1%はどこかで、とてつもない遠さを感じていた。 



 近かったけど、遠かった。

 
 それは、自分があの空間のどこにいても感じたんじゃないかなと思う。

 

 一番感じたのはMCだった。


 なんか、もっとコアなところまでつっこんでもいいのにと思ったりして。期待し過ぎてなのかな。
 うん。とても贅沢な話なんだろうけど、もっともっとマニアなところまで話してくれてもいいのになって思った。あいさつも、当たり障りない感じだった印象。なんだか、嵐が大きくなるにつれて、嵐が感じてるファンとの近さもずいぶん変わったんじゃないかと思う。もっと安心していろいろ話してくれて大丈夫だぜ!って思う。テレビでも話せそうな話じゃなくて、くつしたに落ちたハンバーグのソースの話でもいい。ポシェットの話でもいい。くだらなくていい。地味で良い。究極、ファン、置いてってくれていいんだから(笑)
 

 大きくなるってのは、そういうことなのかなとも思う。なんだか、今回実感したような気がしてる。古株さんは、今の嵐の現状をどんなふうに思っているんだろう……。なんて、偉そうに考えたりもする。自分が好きになったころは、今の嵐へのエンジンがかかってたころなんじゃないかとは思うんだけど。(2007の拝啓、〜で地味宮に落ちました。)
 

 
 「嵐をもっともっと大きくして、会える回数増やして……」(TIMEコンDVDの二宮挨拶より)
 

 って、大きくなりすぎて、なんか会える回数減りましたけど!みたいなね。TVの露出は増えたから、まぁ、増えたっちゃ増えたのかな(苦笑) 

 

 「昔」のことを私はあまり知らないけれど、
 今や、スーパーマンみたいになっている兄さんたち……というか「嵐」の存在。

 

 それってすごいことだし、誇りだとも思ってる。
 


 でも、「いつでも帰ってきてね。」そういうスタンスでいられたらと思う。何ができる訳ではないけれど、彼らの味方で居たいと思う。将来、あんとき忙しかったなーとか言えるようになった時に、言えてる自分がいたらいいな。ファンもアイドルも、どっちも勝手で一方通行だ。その当たり前のことに、なぜか悩む(笑)



 生活の端っこにいてくれる。テレビの中で笑っていてくれる。
 そうでもないなと思えば、いつだってすぐに離れることが出来るし。なんにつけても、こっちの都合のいいようにしか解釈しないことばっかりだけど。


 
 なーんか、さみしいんだ。今。
 心のすみっこ、生活のほんの一部のはずの兄さん達。思っていたよりも、結構好きだったみたい(笑)




 なんだかんだ今、本人達が、一番冷静でいようとしてると思うから。


 Aスタかな、N氏が「誰もあの頃に戻りたくないとは思ってない」みたいなこと言ってたのを覚えてる。


 ん?「あの頃」っていつだ。と、また、ぐるぐる考え始めるのだ。
 もう、しゃあない(笑)
 

 いろんな“遠さ”を混同しているような気がしてきた。
 



 もっと気楽に楽しめよ。自分。

 
 

 応援してるし、また明日も好きなのは間違いないんだけど。
 


 おめでたいぜ。ったくもー。

 


  
 
  

 

 

 こんなゆらゆらエントリも、る?のせいにしとく。(逃)