あの香りの記憶

 
 
 こたつで、誘拐、VSようやく観ました。こたつのやつ、GRAはちゃんと観てた記憶がある(笑)荒川さんのスケートの回、ちょっと覚えてたもん。にのみ髪切ってーって思ってた。「なつかしい」なんて、言えると思ってなかったよ。2012年、あらし6年生になった。いえーい。このことはまた、ゆっくり書こう。昨日はZEROお疲れショーンを観て、「ありがとうよ。」と、つぶやいた。ぜろでは、だいたいいつもむくむくしてブサイクなのに、なんだかほっそりして、明らかに目が「疲れてます」って感じで。観てて心配になった。
 んあー、いつまでもぽえ(・∀・)ぽえしちゃいられないやな。





 さて。





 コン終わりに、ホテルに帰って相方とメモったものを見ながら、記憶の限り、コンのMC(2012.01.03)を起こしてみた。



 もちろん、完全ではないので、「こんな感じで言ってた!」というのが、雰囲気だけでも伝わればと……(初の試みなので不安でいっぱい)






以下、※セトリ、ガンツのことなどネタバレ含みます























迷宮〜で前半終わり。センステにて。




S「みなさんいったんお席に座っていただいて」
「あけましておめでとうございまーす」
S「改めまして僕たちが嵐でございます。よろしくお願いしまーす。」<迷宮ラブソングのおふざけ>


N「いやいやいや、翔さんキマってましたね(^^)d゛」←Goodが可愛い。
最初、何の話してるかわからなくて。
M「え?みんなどこの話かわかる?」
N「♪〜不器用なくらい素直な君 眩しかった〜」←N歌う。「ってとこね。」
M「ふざけはじめたの、Mステからだっけ?」
N「ちーがうんだよ、ねっ?」←Sのほうを向く
N「あそこんとこでね、1ショット抜いてくれるってJからいただいた訳ですよ」
M「ああ、そうですね」
S「ありがとうございます」←J照れてた?
N「で、どーするかって話になって、ああなった訳ですよ」
MA「ちょ、やってみてよ」


SNとMAOに別れる。
MAOが「不器用なくらい」の前のフレーズを思い出せなくてわちゃる(笑)


N「ちょ、歌っていただかないと私たち歌ってないんだから!」
A「ちょっと待ってよ!すぐに思い出せないんだよ!」


ちょっと前の振り(「性格も〜」のところ)を横ならびで確認しながら思い出してる三人がかわいい。


MAO「わかった、わかった」
M「いくよ?five、six、seven、eight」


♪「ぶきよーなくらい」←SふざけキメUP
♪「すなおーなきみ」←NふざけキメUP


M「ふざけてる!」
N「だ、ふざけてないんだってー」
N「俺としては、トラブルメーカーのやつくらいのレベルにしたい」
「あの、翔ちゃんとリーダーのハートつくるやつね?」
M「じゃあもうちょっと可愛らしくしたらいいんじゃないですか?」
S「スウィートなやつってことね」
N「わかったわかった」
M「じゃあ、スウィートバージョンまで5、6、7、8」


♪「ぶきよーなくらい」←「くらい」のところでなげちゅー
♪「すなおーなきみ」←やっぱりふざけキメ(しかもさらに目力アップ)(笑)


M「おい!」
N「え?ぁぁ、すみません、どうしてもああなっちゃうんだよなー」←してやったりな感じ。



N「つよくーひくよー♪のところあるじゃない?あそこの反応いいよね」
N「俺がこうしてるとき、向こうがわーってなってた(笑)」←ひざまずく振りと、わーってなるお客さんをやってた。


でも、「不器用な君」のところはN的には反応が薄いようで……


N「大宮SKの以来の反応だぜ?」


大宮SKって言った!!!(感動)


ミュージカルみたいなふざけキメ、もうやめるみたいなこと言ってました。
あきらめないでほしいんですけど(笑)<今年のお年玉>


「去年はね、次は翔さんがお年玉をくれるって言ってたのが今年どうなったのか?ってことだよね」
S「今年、リーダーがまたお年玉をくれたんですよ」
会場:おーっ(拍手)
S「それで、あのお年玉の袋あるじゃない、ポチ袋っていうの?あれになんて書いてあったかというと、ひらがなで“おだちん”って書いてあったんですよ」
A「おだちんwww」
S「で、今年すごいのが、この人マネージャーにもお年玉あげてたんですよ」
S「マネージャーて今、七人ついてもらってるんですけど。」
S「紅白の帰りの車の中で、ポケットごそごそやってると思ったら、ごっそり束だしてきて、「これ、マネージャーに。」ってかっこよく渡してたんですよ」←そのときのリーダーの真似をするS
N「ふーっ↑」
A「7個の袋の束をね?」
N「すごいじゃないですかリーダー」
M「でもさ、袋とかいつ買ったの?忙しいでしょ?」
O「そう、だから買ってきてもらったの」
M「いつ作ったんすか?」
O「家帰ってから、夜中にね、こう作ってたの」
N「あれ、ピン札じゃなかったですか?」
A「ピン札だった」
O「そうだっけ?ちがうと思うけど」
N「いや、たぶんあれピン札でしたよ」
A「一枚、一枚丁寧に折ってくれたんだねぇ」
「で、あの小さいバックに入れてね?」
A「なんだっけ?ウエストポーチ?」
「ポシェットwww」←私が思ったのか、彼らが言ったか忘れました。


お年玉、いくら入ってたんだろ。


O「お年玉さ、30歳になったらみんなあげるようにしよーよ」
S「なるほどなるほど」
NM「じゃあ、僕たちが30歳になったらみんなでそれぞれあげるってことですか?」
O「そうそうそう」
N「じゃあ、4人に渡して、4人からもらう訳だから…、結局±0じゃないですか!」
(爆笑)
N「お前ちゃんと考えてからしゃべれよ!」


センステ→メンステ移動時に「紅白負けたねー」って話。あいばサン辺りが「いつも勝つ訳じゃないんだね」って言ってたような気がする。




メンステ到着<誰が残るかじゃんけん>


A「誰が残るかじゃんけんしよーぜー!」←いきなり!
「どうする?」←ひとりにならないようにしないとネみたいな流れ。
A「勝った人から抜ける?」
「それじゃあ最後ひとりになっちゃうじゃん!」
N「お前もよく考えてからしゃべれよ!」
「じゃあ、どうする?」
N「ぐーちょきぱーで決めようぜ」
AMNOS「ぐーちょきぱっ!」


自分で言ったくせにNが残る(笑)
崩れ落ちるN


N「あーーっ!」
AMOS「やったー!」
A「んふふふ。小噺でもしててよ、ねっ?」<二宮独り語り>


N「いやいやいや、あけましておめでとうございます。いやー、何を話そうかな、んー。(会場:\がんばれー/)そうそうそう。あのね、明けましておめでとうメールってあるじゃないですか?あれね、紅白終わってから、カウコン行って。んで、打ち上げ行ってー…、ん?だから、そうだそうだ。12:15くらいかな?そんくらいにケータイ見たんすよ。そしたら、0件だったんすよ。いくら問い合わせても0件。で、隣にいた相葉さんに「何件だったのー?」なんつって聞いたら、「俺、17件来てたよー」なんつってて。悔しいじゃない、俺の17倍な訳だから。いーんですまぁ。明けましておめでとうメールはまだ、ね?でも、紅白おつかれさま!とか1件くらいあってもいいんじゃないかな?と思うんですけどね。で、実家に帰ってから家族にその話をしたのよ。「オレ、一件も来てなかったんだー」なんつって。そしたら、ウチの家族、全員0件だったんですよ!ね。すごいよね、家族全員てね。


はいっ、次の話をしよう。んー何にしようかな。何がいい?んー。そうだ、大阪にきて何をしてたかって話しましょうか、ね?
僕ら昨日大阪に入ったんですよ。」



よくよく考えたら“17倍”っておかしいです二宮さん(笑)



(大阪での話しようとしたら、翔さん紅白の衣装(えんじ色のジャケット)を着て登場)
S「おまたせー」
N「ああ、助かります。ありがとうございます。」
N「あれ?翔さん、その衣装は?」
S「そうなんです。これ、紅白うたがってん」←噛んだ。
N「紅白うたがってんの?www」
S「そうw紅白うたがってんの衣装なんです」
N「かっこいいじゃないですかー」
(みんな出てくる)
M「相葉さん、あなたそんなにテカってましたっけ?」
A「え?そんなテカってる?これだよ?」
「テカってるテカってる」
M「早く着替えておいでよ」←ニノに。
会場:えーっ
N「や、待ってよ。私もね、ひとりだけこのままで歌うことになっちゃうから。」
会場:えーっ
N「すぐ帰ってくるから待っててよ、ねっ?」←すぐ帰ってくるとか言うー。きゅん
(N着替えへ)<お知らせ>


S「相葉さん、お知らせがあるみたいで」
A「そうなんです!映画、「いきものたちの物語」公開しますんで。よろしくおねがいしまーす。」
S「屋久島行ったりしたやつでしょ?」
A「そうそうそう、屋久島行って、カメラマンさんとお話させてもらったりしたの。」
S「相葉さん、その映像っていうのはどっかで観れるんですか?」
A「いや、僕は映ってないです、ナレーターなんで。」←たぶんあの会場でひとりだけ翔サンの質問わかってなかった(笑)
S「いや、それは、そーなんだ。そーなんだけど(笑)、なんかTVとかでは観られないんですか?」
A「あ、それはー、僕にはわからないところです。」


櫻葉の噛みあわなさwww


S「あのさ、全っ然違う話なんだけど、してもいい?」←いきなりすぎ。
A「いいよ。何?」
S「今日、相葉君のご両親来てるんですよ」
会場:えーっ
A「そういや今日来るつってたわー!」
O「いたいた。俺、目あったもん。」
(にの登場?)
S「いたでしょ?さっき着替えてるときニノが裏でさぁ、「翔ちゃん、今日相葉のオヤジ来てんだけど」って言ってたんだよ」
N「相葉のオヤジさぁ、こうやってさ、合図してくんだよ」←ちょっとバカにした感じでお父さんの真似をする(指曲げピースでアピールしていた様子)
A「お前やめろやっ」
O「そんなんだった、そんなんだったw」



あいばサンのご両親が来てたの、潤くんは気付いてなかったのかな?



S「松本さんもね?」
M「そう、ドラマラッキーセブンが16日月曜9時から始まりますんで、よろしくお願いします」
S「あれ、ガンツのチームの人とやってるんでしょ?」
A「スーツとか着るの?」
M「着ないよ!」
N「あれ、家にあっから全然貸すけど」
M「サイズが入んねーもん」
N「大丈夫だよ!多少伸びるから」
M「ってかさ、ガンツ終わったじゃん、お前、中入ってしゅこーしゅこーってなってたじゃん!(笑)」<リーダーのドラマ>


S「今、ちょうどVSやってるんじゃない?」
「リーダーもドラマあるしね」
O「みんな早く帰って観て!」←かわいい。
「いや、みんなちゃんと録画してきてますから」
M「じゃあ今日は帰ってからいっぱい観れるね(はあと)」←きゅん
S「今日ちゃんと録画してきたって人!」
会場:はーい(大多数)
「じゃあ、録画忘れちゃった人!」
女性の声「はーい!」
A「あ、いるんだねーw」
「エライよね、ちゃんと言って」
S「エライって先生に褒められるタイプだ」
A「エライ!よく言った!つってね」



24時間TVも今年やらせてもらいます。みたいなことも話してました。<後半スタート、negaiへ>

立ち上がる人がちらほら。


M「あ、次の曲ゆっくりめなんで、立ったり座ったり、自由にしてもらって大丈夫ですよ」
N「まぁ、一回やってみなさいよ!大変なことになるから」


みんな立ち上がり始める


M「それでは聴いてください、negai」


後半スタート!




ってな感じでした。






……自分の記憶力というか、なんか怖いけど。(笑)
授業も本気で集中したら、こんだけ聞けるということか。