いわゆるアラカラをやってみた

  
 嵐カラオケに挑戦、with里子(仮)。里子ってのは唯一、ブログで書いてるよなコアなアラシゴトを語れる大切なリア友。(でも、このブログをやってることは秘密。)智くんは尊敬に値するって言ってた。智くんのことは、この人に聞いたらだいたい教えてくれるから楽しい。自分にはない、リーダーへの想いを持つ人。あと、里子はそんなにおしゃべりのイメージないけど、嵐のことになったら、超しゃべるからそれもおもしろい(笑)


今回、里子とカラオケに行って分かったこと。


 ・いきなりソロを歌う里子(初っ端から飛ばしちゃうタイプなのね。)普通に歌上手い。
 ・じゃあ私も。(いきなりソロ歌っていいの!?っていう嬉しさ。うんうん、アラカラっぽい。)
 ・とりあえずライブDVDを忠実に再現しにいく。(ex.さまあー!!!すぷらぁーっしゅ!!!)
 ・頭の中ではいつもライブ映像が流れる。(ex.お手をはいしゃーく!)
 ・「Re(mark)ableとか歌えるかー!?w」(全然、心配無かった。)
 ・それぞれのパートで名前を呼んでみる(ex.「リーダー!」「にのーっ!」)
 ・昔の曲をチョイス(マニア過ぎて人前で歌えなかったシリーズ)
 ・カップリングで盛り上がる(マニア過ぎ以下略。)
 ・気にせず踊る。(ここはもう2人だけのコンサート会場。)
 ・PVあったらいいのにねーってなる(中盤、本人たちの姿が恋しくなる(笑)
 ・恥を忘れたころ、翔さんになりきってみる。(いざ、サクラップ。)
 ・途中で笑いをこらえきれずに歌えなくなる(ex.この人生のよーくよぅ!←手なみなみとかしちゃう。)
 ・どっちかがお手洗いに行くと、とたんにさみしい。
 ・「この曲のここが好きで」「ちょーわかる!」←毎度
 ・「この曲ちょー好き」「うちも!」←くり返し
 ・らぶそーとかは歌わない(んなもん、頑張ればいつだって歌える)
 ・間奏でいろいろ語る(笑)(全然休めない。)
 ・シメは5×10(なんとなくだよ、なんとなく。)




 4時間が(眠さの)限界だった。第一回嵐カラオケ、すなわちアラカラは、結構楽しく終わった。私自身、普通にカラオケは好きで、友達とよく行く。だけど、普段は全然嵐は歌わない。決して歌いたくない訳ではないけど、「嵐歌わんの?」って言われても、歌うのがなんとなく恥ずかしい。それは、好きな人の名前を大声で叫ぶ恥ずかしさとちょっと似ている(笑)いうて、完全にこっちの問題で、友達は「歌えばいいのに」くらいの感覚であるのはわかってる。それでも、普段は自分から進んで嵐曲をいれることはそんなにしない。有名な嵐曲を入れるにしても、自分がみんなを気にし過ぎて盛り上がれない(笑)
 アラカラ、またやるかなー…、たぶんやるな。でも、そんなに頻繁にやると飽きると思う。っていうのは、メンバーが2人ってことと、お互いに途中から本物を聴きたくなってくるから(笑)ライブDVDを観ながら嵐会のほうが性にあってんのかなーと思う。なんだかんだ、アラカラ楽しかったことには間違いないんだぜ。ありがとう里子。


アラカラ終わって家に帰ったら相葉ニュースが飛び込んでたというオチ(ではないけど)。今、相葉サンどんなですかね。まだ、入院してんだってこと、テレビで観てる限り嘘みたいだぜ。引き続きお大事にして!!!