忘れてた。

お☆さま、ありがとうございます。
自分、反省してます。
ここをお休みしている間に、大切なことを忘れていました。
潤くんの誕生日……ではなく(笑)、完全なる私事です。






 
ついったーで遊びすぎて
ここをお休みしているあいだに
大事なことを忘れていた。



「あらしが好きだ」
って、ちゃんと言葉にすることだ。


上から下へ言葉が流れていく世界。
それはそれで、メリットもあるし、楽しいけれど。



私は、あらしが大好きだったんだ。
ここはもちろん、ついったも大切な場所になった。


それは、あらしを好きになったからだ。
いつしか、あらしを通しての出会いも全部「あらし」になっていったけれど。
幸せなことだと思ってる。
たくさん、幸せをもらったし、ほんとに会えてうれしかったし。
いつしか自分も「あらしっく」になってた気がする。



だけどだけど。
ついったーに入りこんでたこの何カ月で
あなたと嵐。
それを大切にすることに一所懸命になっていた。



悪いことではないけど、
……気がついた。


自分を良く思われたいがために、そうしてるんじゃないか。
それが癖になってしまってるんじゃないかなと。
私が大切にしてるのは、ただの体裁だけなんじゃないか。



そうじゃなくて、
私と嵐 も大切にしてあげよう。
少し、自分のために、大切にしてみよう。


いつのまにか言えなくなってた。
嵐、大好き。大好きだ!!!
にののことが、大好きだ。


誰かのために嵐を好きになったんじゃない。
嵐を好きな自分が、周りに迷惑をかけるのはそれはまた話が違うけど。


 他を否定したい訳じゃない。むしろ、肯定している。矛盾に聴こえるかもしれないけど、あらしっく含めてあらしの世界が好きだ。一緒に盛り上がるのが、好きで……、ここで読むあらしの話が大好きだったのに。ここに来るも来ないも、自由かもしれない。でも、自分にとってゆっくり言葉を置いていくことは大事だった。
 ついったに没頭する中で、いつのまにか、あらしが自分を良くみせるための道具みたいになってる気がしてすごく嫌になった。嵐をいかにトゲなく語るか、相手をいかに肯定するかで、距離をはかっていくような。でも、何に一所懸命になってるんだろう。悪気はないけど、すごい必死になってたと思う。ついったで、これといって何があったわけではない。ただ、どうしてか、ここにこうして文を打っていると我にかえったような感覚がある。



あらしだけは、純粋に好きでいよう。
心から大好きだって、叫ぼう。



いきなり出てきて、失礼しました。
改めて、ここに感謝です。




ちっぷ





P.s.潤くんのばーすでも、ちゃんと、ちゃんとありがとう言わないと。